TORIKIZOKU HOLDINGS
RECRUIT CONCEPT
食べて、笑って、語りあう。
そんなささやかな時間を通じて、
どこか、元気という資源が
枯渇している
この世の中に、
私たちは、
人を明るくする
パワーを届けたいのです。
だからこそ、どんなことにも
ひたむきに、
失敗したって
あきらめない。
いつも笑顔を忘れずに、
お腹のなかから声を出す。
「誰かを明るくできる」ということ。
それはきっと、逆風にも負けずに
自由に社会を飛び回れる、
貴重な翼になるはずだから。
さて、今日も世の中を
明るくしていこうか。

鳥貴族HDの仕事や
事業、福利厚生、
海外挑戦への取り組みを
嘘偽りなく事実で伝える


日本中に店舗を拡大してきた鳥貴族。今後のビジョンとして「世の中を明るくするグローバルチキンフードカンパニー」を掲げています。
食肉の中では生産コストが低く環境負荷も少ないとされている、世界的に可能性のあるチキンという食材を通じて、日本を、そして地球を明るくしていきたい。そのために、着々と海外進出への戦略を実行しています。


グローバルに進出する未来を描いたとき、ファストフード業態のノウハウは欠かせません。
一人でも多くの人に、おいしい食事と楽しい時間を届けるために。鳥貴族で培った経験を最大限に活用しながら、「TORIKI BURGER」を世界に通用するブランドに育てていきます。


鳥貴族ホールディングスでは、店舗ごとの採算を各店長が細かく管理をします。一日単位の売上や仕入れ、人件費がどれだけかかるかをシミュレーションしながら、効率的に店舗運営をしていく。
そこには、鳥貴族が培ってきた飲食店経営のノウハウが詰まっています。店長職につくと、飲食店を経営する足腰が、とことん鍛えられます。


「たかが焼鳥屋で世の中を変えたいのです」これは、私たちの理念である「うぬぼれ」の一文目。鳥貴族の店舗には「営業中」の代わりに「うぬぼれ中」という看板を掲げています。実はその一枚一枚が、代表である大倉の直筆。
心をこめて、手間ひまかけて、お客様をおもてなししたい。これまで500枚以上掲げたすべての看板には、そんな想いがこめられています。


「店長として飲食業の経営スキルを磨く」もよし、「バックオフィスでグローバルに展開するための戦略を考える」もよし、「独立制度を活用して一国一城の主になる」もよし。
鳥貴族ホールディングスには、多様なキャリアの道が用意されています。それも、一人ひとりの社員が納得して自分の人生を歩んでほしいと思うから。ぜひ鳥貴族ホールディングスで、あなたの志を実現してください。


きちんと理念を共有できる仲間と、ブランドを育てていきたい。そんな考えから、『鳥貴族』はフランチャイズ加盟店オーナーの一般公募を行なっておりません。新規オーナーになれるのは加盟企業含め、鳥貴族で働く社員のみ。
つまり鳥貴族に就職することは、その権利を獲得することでもあります。独立した後も志を共にできる仲間を増やし、日本中、そして世界中をもっと明るくしていきます。


焼鳥でも、ドリンクでも、鳥貴族ではなにを頼んでも均一価格。その裏には、様々な原価率の商品の組み合わせで利益をあげる「マージンミックス」という戦略があります。
お客様は「どのメニューがお得かな?」と楽しむことができ、「好きなメニュー」を気がねなく選べる一方で、ビジネスとしてもしっかり成立させていく。リーマンショック後に多くの企業が同様のビジネスモデルに挑戦しましたが、表面的な模倣は長続きしません。そのほとんどがマーケットから姿を消していきました。


おいしくて安全な食材を届けたい。さらに、日本の生産者さんの力になりたい。そんな想いから、鳥貴族は国産の食材にこだわっています。
中でも難しかったのは、“枝豆”。理想の品質・価格・供給量を実現するために、鳥貴族のために枝豆をつくってくださる農家さんを探して、苦労の末にフードメニューの食材100%国産を実現しました。
※加工食品は、法令に基づき、最終加工国が日本となっているものを「国産」として取り扱っており、加工する際に使用する食品原料には外国産も含まれています。