店長/前職:チェーン店/男性

「仕事辞めたの?」と
妻が疑うくらい、
家にいる時間が
増えました。

村田 尚太郎

44歳
店長
2016年入社

前職は?

大手居酒屋チェーン、カフェ、焼肉など、様々な飲食企業を転々としてきました。長くても2年くらいしか続きませんでした。
35歳のとき、子どもに重大な病気が見つかり、私と妻のどちらかが常に家にいないといけない状況に。当時は妻のほうが安定した収入だったため、私が退職。しばらくは主夫として家事をこなしながら、ときどきアルバイトをする生活でした。

転職先に鳥貴族を選んだ理由は?

主夫時代、一度飲みに行ったことがあります。フランクな接客で、「自分が求めているものだ」と感じました。それからほどなくして、子どもの病気が落ち着き、再び働けることに。会社を探す中で、鳥貴族の求人を発見。まず待遇がいいな、と思いました。
決め手になったのは、面接でリアルを話してくれたことですね。他社が「うちはしっかりしてるよ」とか「何かあれば相談してね」とごまかす中、「いまはこれぐらいです」と、正直に労働環境を伝えてくれた。ただ、長く飲食業界で働いてきましたから、正直に言えば、この時点では半信半疑でした。

入社してみて、抱いた感想は?

「え、これでいいの!?」ですね。残業は少ないし、休日も多い。あまりに家にいるから、妻に「仕事辞めたんじゃない?」と疑われるくらい(笑)。以前の会社で、お客さまから「そんな疲れた顔で接客しないでほしい」と言われ、ショックを受けたことがあります。当時はその日を乗り切ることに必死だったんですね。
いまはしっかり寝て、いつもすっきりした状態で働けている。それがいい接客につながっています。「接客が好きだから長時間でも大丈夫!」は思い込み。むしろ休むことは、お客さまへの礼儀だとすら思うようになりました。

いま感じる、鳥貴族の魅力は?

仕事がやりやすいです。入社8ヶ月ほどで店長になったのですが、自分がやりたいように、お店を運営させてくれます。たとえばアルバイトの教育。このお店は新店で、みんな未経験。だから焼鳥の焼き方をきちんと教えたくて、3ヶ月間、自分で焼いた商品を自分で食べてもらう取り組みを行いました。
以前の会社だったら、「いいけどその分お金払ってね」と言われたでしょう。けれど鳥貴族は、経費でやらせてくれました。しかも、まだ不十分だと思って泣きの1ヶ月延長を願い出たら、それもあっさり認めてくれた。現場の声を聞く耳を持っている会社だと思います。

鳥貴族の課題だと思うところは?

良くも悪くも、社員の鳥貴族愛が強すぎるところでしょうか。店長同士で飲みに行くときも、鳥貴族に行ったりする。素敵ですが、もう少し、視野を広げてもいいのでは。
というのも、転職して、少し残念に思ったことがあるんです。営業中の、お客さまが帰られたあとの片付け。お皿の上に、灰皿も乗せていた。効率的ですが、客観的に見て、気持ち良くはないですよね。他社では当たり前にできていることが、意外とできてなかったりする。そこを指摘してあげるのも、他社を知る自分の役割だと感じています。

今後の目標は?

ポジションにはこだわりませんが、鳥貴族をより良くするためにも、自分の声を多くの人に発信できる立場にはなりたいです。
プライベートでは、いわゆる「ふつうの夫婦」が目標ですね。いままでは、妻が大黒柱として働いてくれた。そろそろ肩の荷を降ろさせてあげたいんです。妻はパートで働き、一家の家計は主人である私が支える。ときどき、家族で旅行する。世間的には、ごくごくふつうの暮らしですね。でもその当たり前すら、以前の職場ではむずかしかった。鳥貴族には、感謝の気持ちでいっぱいです。

転職者の声

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