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ビジネスについて

成長性

10年で、20倍以上の売上に。

2006年7月期。鳥貴族の売上は、約12億円でした。2016年7月期。売上は約245億円。わずか10年で、実に20倍以上の成長をとげています。2008年、アメリカの投資銀行であるリーマン・ブラザーズ破綻をきっかけに起きた世界的な大不況時代も着実に売上を伸ばし、2016年は過去最高の増収を記録。加速度的に拡大を続けています。

店舗数は10年でおよそ8倍。2005年の東京進出を皮切りに、爆発的にその数を増やしてきました。2017年1月時点で、関東圏に244店舗、関西圏227店舗、東海圏41店舗の合計512店舗。焼鳥市場における業態シェアは国内No.1となりました。

2014年、東証JASDAQに上場。1年後には東証二部へ市場変更。そして2016年、ついに東証一部へとスピード出世を果たしました。これも「社会に認められた企業」であることの、ひとつの証です。

ビジネスについて

ビジネス戦略

追求しているのは、
低価格ではなく、コストパフォーマンスです。

差別化戦略

1

「全商品280円」という、圧倒的な低価格。

鳥貴族の人気の最大の理由は、全商品280円均一という価格の安さ。サラリーマンはもちろん、学生から高齢者まで、幅広い層を取り込むことでマーケットを広げ、集客力を高めています。この規模の居酒屋チェーンで、これだけの低価格を実現している会社は他にありません。

2

原価率のセオリーを、破れ。

鳥貴族の商品の中には、原価率50%以上のものもあります。居酒屋の平均原価率は30%程度ですから、もしもその通りに価格を設定すると、その金額は約470円になります。ただ安いのではなく、「味・ボリュームがすごいのに安い」を実現しているからこそ、多くのお客さまに愛されるブランドを築けているのです。

外食産業は、ヒットしたブランドがあると、すぐに真似をされる世界です。特にリーマンショックで消費が冷え込んだ時期は、大手企業がこぞって低価格路線のブランドを出店しました。しかし表面的な模倣は長続きしません。わずか数年で、そのほとんどがマーケットから姿を消しました。30年前の創業当時から低価格・高品質の実現を追求し続け、こつこつとビジネスモデルを磨き上げてきた鳥貴族だからこそ、「280円均一の感動」を成立させられるのです。

ビジネスについて

低価格を支える仕組み

ムリ、ムダ、ムラをなくすことを徹底。

仕組み

1

「選択と集中」による、高い合理性。

外食企業の多くは、複数ブランドを展開しています。ひとつの事業が傾いても、他の事業で収益を上げられるため、経営の安定化は図れます。一方、鳥貴族は、単一ブランド。そのメリットは、徹底的な合理化にあります。たとえば必要な食材の種類が絞られるため、品1品を大量に発注することになり、仕入れ値が下がる。店舗オペレーションが1つだけだから、身につけるスピードが速まり、社員がすぐに高いパフォーマンスを発揮できるようになる。すべてを鳥貴族ブランドに集中できるからこそ、極限まで生産性を高めることが可能なのです。

2

出店戦略で、コストを抑える。

鳥貴族の店舗は、そのほとんどが、ビルの地下や2階以上の物件を借りています。1階と比べ集客には不利ですが、代わりに賃料が安くなります。また、出店エリアは関東・関西・東海の都市部に限定。そのエリアで暮らす方々への認知度向上を図るとともに、食材の配送ルートも効率化されるため、物流コストも抑えられます。

3

科学的な計算で、店舗運営を最適化。

鳥貴族は厨房にITシステムを導入。お客さまからのオーダー順にメニューを提供するのが原則ですが、これをもっと満足度が高まるように調理順を並べ替えることで、作業効率のUPやスピーディーな料理提供を可能にしました。また、タッチパネル式のオーダーシステムも導入開始。効果が見込める店舗から設置を進めています。さらに業務オペレーションの見直しも実施中。キッチンからホールまでの仕事の流れを検証し、無駄をとことんなくしていくことで、無理のない人件費抑制を目指していきます。

ビジネスについて

高品質を支える仕組み

コストは削っても、味は削らない。

仕組み

1

全商品、100%国産。

鳥貴族は2014年、「国産国消」というテーマを掲げ、食材の国産化を推進してきました。そして2016年10月、ついに食品表示法(平成27年4月1日施行)で定められた国産基準において、フードメニューで使用する食材(生鮮食品・加工食品)すべてを国産にすることを達成しました。高齢化やTPPなど、さまざまな問題を抱える日本の農業。私たちはお客さまだけでなく、日本の一次産業で働く方々にも、よろこんでもらえる企業づくりを目指していきます。

2

1本1本、お店で手づくり。

鳥貴族の焼鳥は、チェーン店にありがちなセントラルキッチンで製造→店舗で仕上げ、というやり方をしていません。1本1本、お店で仕込み、焼き上げています。鶏肉は豚・牛とくらべ、劣化が早い食材。新鮮でおいしい焼鳥をお客さまにお届けするため、お店の開店前、その日に必要なぶんだけをパートのスタッフが用意する。コスト面を考えれば、非効率でしかありません。しかし、ここだけは譲れません。焼鳥専門店としての、プライドです。

3

タレのためだけの工場があります。

この規模のチェーン店になると、タレは業務用食材メーカーに外注するやり方が一般的です。しかし鳥貴族は、すべて自社製造。大阪本社に専用工場を設置し、毎日、全国の店舗へとタレを届けています。自社製造にこだわる最大の理由は、味。鳥貴族のタレは、保存料や添加物には一切頼りません。丸鶏や野菜、果物といった生の食材だけを原料とする、「本物」のタレです。それを店舗ごとにつくろうとすると、どうしてもつくり手の力量に左右されてしまう。全国どこの鳥貴族に行っても、同じおいしさを味わえるように。熟練のスタッフたちが、今日も工場で、タレと向き合い続けています。

ビジネスについて

今後のビジョン

2000店舗の壁を越える。
国境を越える。

多くのチェーン店が越えられなかった、
2000店舗の壁。

単一ブランドで、国内2000店舗以上を展開する外食チェーン店は、現在、1つしかありません。多くの企業が挑み、越えられずにいる限界。そこに、鳥貴族は挑みます。まずは2017年に500店舗。2021年に1000店舗。出店スピードを高速化させ、2000店舗へと一気に階段を駆け上がります。

鳥貴族は国内1000店舗を実現したら、海外への進出を始めます。すでに準備は進めており、数ヶ国で調査を実施中。文化の違い、考え方の違いなど、越えるべきハードルは多いです。その1つひとつをいかにクリアしていくかが、今後の課題です。鶏肉は宗教上の問題がなく、多くの国で商売ができます。世界的に健康志向も高まっており、鶏肉の人気は年々上昇している。そして焼鳥は、日本を代表する食のひとつとして評価も得ています。時代は追い風。日本の鳥貴族から、世界のTORIKIZOKUへ。私たちの挑戦が、間もなく始まります。

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